宇部・山陽小野田消防組合、初代消防長に杉野さん(宇部次長)

宇部・山陽小野田消防組合は16日、4月1日に発足する宇部・山陽小野田消防局の人員体制を発表した。両市の消防本部から組合に移行する職員と新規採用で298人体制となる。本部機能の統合など、効率化による消防署・所の増強、各業務の高度化および専門化が進み、消防体制の基盤が強化される。消防長には、宇部市消防本部の杉野嘉裕次長が就任する。

広域消防運営計画に基づき、職員は31日付で両市を退職し、消防組合で採用される。内訳は宇部からの移行が185人、山陽小野田からが94人、消防組合での新規採用が19人。
新しい消防局(消防本部)は総務課、警防課、予防課、通信指令課、企画調整室の4課1室体制で、職員数は50人。消防署は宇部中央、宇部西、小野田、山陽の4署の下に東部、北部、楠、埴生の4出張所を置く。小野田消防署には消防訓練研修センターを併設する。人員は248人となる。通信指令システムは当面、現行の2指令センターを維持し、2014年4月を目途に統合する。
開庁行事は1日午前10時から宇部市港町の消防局であり、オープニングセレモニーでは、銘板の除幕、消防局旗の授与がある。同10分から式典があり、組合管理者の久保田后子市長が式辞を述べる。式に先立ち、消防長への辞令交付が行われる。

カテゴリー:行政2012年3月16日

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