連合 5月に「山口中部」発足

連合山口の宇部、山陽小野田、美祢、萩の各地域協議会が統合され、5月26日に「連合山口中部地域協議会」が発足する。連合本部が2005年に打ち出した地協の再編方針に伴うもので、県内の11地協は、同日から4地協体制となる。中部地域協議会の事務所は、現在の山陽小野田地協事務所(山陽小野田市労働会館内)に置き、専従の役員と職員も配置。より地域に根差した、労働運動を展開していく。

連合本部では、財政、人材の有効活用を図るとともに、労働運動の強化に向け、全国約470の地協を300程度にする方針を決定。連合山口では2007年に下関市と周南市にモデル地協を開設するなど、地協の統合・再編への準備を進めてきた。
再編により、県内地協は中部地域協議会のほか、現在の岩国、柳井地協などが統合する「東部地域協議会」、山口、防府地協などによる「県央地域協議会」、下関、長門地協の「西部地域協議会」に。中部地域協議会の構成団体、人数は84単組、1万2502人(昨年12月15日現在)。
新地協事務所には、連合山口の職員が事務局長として配属されるほか、専従の職員も勤務するため、今まで以上に、生活相談や労働相談、中小企業支援といった活動を充実させ「地域に顔の見える存在」を目指す。
現在の宇部地協は5月22日、山陽小野田地協は同19日に解散大会を実施。同26日に結成大会があり、新組織がスタートする。
問い合わせは宇部地協(電話31―2260)、山陽小野田地協(同84―6789)へ。

カテゴリー:行政2012年2月16日

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