2012年 飛躍期す、官公庁 企業仕事始め

市の発展を祈念し万歳する出席者(4日午前11時、ANAクラウンプラザホテル宇部で) 宇部市内では4日、官公庁や多くの企業が仕事始めとなり、2012年が本格的に始動した。

市主催の新年互礼会は午前10時からANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)で開かれ、地元の政財界、地域、文化団体関係者ら619人が出席。さらなる飛躍と一体感の醸成を誓い合い、市制100周年に向けて新たな一歩を踏み出した。
新年あいさつに立った久保田后子市長は、防災・減災、安心安全のまちづくり、中小企業振興への取り組み、行財政改革推進による成長戦略などを掲げ「厳しいが、チーム宇部市として総力を挙げて頑張りたい。今年一年、幸多く、穏やかでありますように」と語った。
杉山孝治市議会議長も「90周年で培った総合力ときずなを糧として、10年先を見据えた施策を進め、次の世代へ自信を持って引き継げる元気都市づくりに取り組みたい」とあいさつした。
河村建夫衆院議員、林芳正、岸信夫両参院議員も祝辞を述べた。千葉泰久宇部商工会議所会頭の発声で乾杯し、しばし歓談。会場では年頭のあいさつを交わすいつもながらの光景が広がった。
うべ元気ブランドの提供やスライド上映、箏曲演奏、宇部市民の歌の合唱で盛り上がり、最後は新成人の北村綾さん、木村佳和さんの万歳三唱で締めくくった。
これに先立ち、市の公務始め式は午前8時40分から本庁であり、課長級以上の職員160人が出席した。各部署を代表して課長職23人が1分間でそれぞれ抱負をスピーチ。
久保田市長は「部・課方針に併せ、まち全体をみること、先んじて手を打つこと。流れに身を任せず、しっかりコントロールし、力強くこいで乗り越えていこう」と訓示した。
市長の年頭あいさつは午前9時半から館内放送された。

カテゴリー:行政2012年1月4日

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