山陽小野田金融防犯協力会、労金で模擬強盗訓練 対応再確認

緊迫感漂う訓練(中国労働金庫で) 山陽小野田金融防犯協力会(阿部悦雄会長、31店舗)の模擬強盗訓練は13日、日の出1丁目の中国労働金庫小野田支店であり、強盗発生時における適切な対応を確認するとともに、防犯意識を高めた。

同協力会に所属する金融機関の防犯責任者28人が見守る中で訓練は行われた。拳銃を所持した2人組が店内に押し入り、客を人質に取り、現金を奪って車で逃走するという想定で実施。
窓口の店員は犯人の特徴を覚える人、説得する人、非常通報装置で通報する人など役割分担して対応。車で逃走しようとする犯人に対し、店員がカラーボールを投げつける訓練も行った。
訓練終了後、山陽小野田警察署生活安全課の桝田譲治課長は「きょうの訓練では、犯人に対応した方がわざと現金を落として時間を稼いで、逃走まで1分34秒もかかった。これはかなり長く店内にいたと言える。犯人の特徴もよく覚えていた」と講評した。
訓練後は同協力会の年末防犯協議会が開かれ、強盗に狙われにくい店づくりを目指し、防犯機器取り扱いの習熟、来店者への積極的な声掛けなど5点の徹底を確認した。

カテゴリー:行政2011年12月14日

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