山陽小野田市、行政委員報酬審議会委員3人を一般公募

山陽小野田市は公平委員会委員、農業委員会委員ら非常勤の行政委員の報酬を審議する市行政委員会委員報酬等審議会の委員10人のうち3人を一般公募する。委員会は来年1月に設置の予定。

昨年4月に大阪高裁が、滋賀県の労働委員会、収用委員会が係争事件がなく一度も出勤しなくても報酬を満額もらえる月額報酬は違法とし、公金の支出を差し止める判決を出した。これを受け、全国の自治体で非常勤の行政委員会委員の月額報酬制を見直す機運が高まり、市は6月定例市議会で見直しのために条例を改正した。
今回、見直すのは既に日額となっている固定資産評価審査委員会委員などを除く、選挙管理委員会、監査委員会、公平委員会、農業委員会、教育委員会の5委員。
県内では宇部市が昨年度から月額報酬制を日額に見直しており、今年度は山陽小野田市のほか下関、山口、長門の各市が検討を始めている。
公募委員の資格は20歳以上の市民(国・地方公共団体の議員・職員は除く)。1、2月に3回程度の会議を開く。報酬は会議1回につき1000円。
市人事課、協働推進課、山陽総合事務所地域活性化室、南支所、埴生支所、公園通出張所、厚陽出張所に備え付けの応募用紙(市のホームページからもダウンロード可)に必要事項を記入し、「適正な報酬の額についての考え方」をテーマにした作文(400字程度)を添えて市人事課(〒756─8601山陽小野田市日の出1─1─1、山陽小野田市総務部人事課、電話82─1124、ファクス83─2604、メール )へ提出、郵送、ファクス、メールする。
締め切りは6日(消印有効)。応募多数の場合は選考する。

カテゴリー:行政2011年12月1日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single