市・県連絡会議、植樹祭への協力要請

三輪会長から連絡会議の趣旨を聞く各市長ら(万倉ふれあいセンターで) 県の出先機関で構成する宇部地域行政連絡協議会(会長・三輪芳久宇部県民局長、31機関)と、管内(宇部・山陽小野田・美祢市)の各市長による宇部地域市・県連絡会議は8日、万倉ふれあいセンターであり、来年5月に山口市阿知須のきらら浜で開催される全国植樹祭と、中山間地域づくりの推進について、意見と情報を交換した。

全国植樹祭は、同推進室の高杉和典室長が概要を説明。「県民参加による森林づくりがさらに促進される植樹祭に」と、協力を求めた。
各市長からは「一過性に終わらせず、今後の森林づくりにつながる行事に」や、「次年度以降の政策にも反映を」などの要望や意見が出された。
中山間地域づくりは、同推進室の倉重龍昌室長が各種の施策と取り組みの状況を報告。「一朝一夕に解決する課題ではないが、一歩ずつ中山間地域が元気になるように努めたい」と決意を述べた。
これについて美祢市の村田弘司市長は、既に市単独で取り組んでいる事業への支援が受けられないかと相談。宇部市の久保田后子市長も「予算(に余裕)があるのなら、デマンド交通の整備に活用したい」と申し入れた。
山陽小野田市の白井博文市長は、資料に掲載されている「地域」の範囲が曖昧だとして「違和感を覚える」と苦言を呈した。

カテゴリー:行政2011年11月9日

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