ピカチュウに似ている?エコハちゃん話題

エコハちゃんのイラストと着ぐるみの全身 宇部市のエコフェアキャラクター「エコハちゃん」の着ぐるみが、人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラクター、ピカチュウに酷似しているとネット上で話題になっている。

エコハちゃんは、宇部資源リサイクル組合がデザインを考案、着ぐるみを発注・制作し、昨年10月のエコフェアで、著作権も含め、市に寄贈した。着ぐるみの緑色は、常盤公園の自然の色をイメージ。その後、イラストは啓発資料やシール、着ぐるみはエコフェアなど環境関連イベントで活躍している。愛称は公募で決まった。
1日のまちなか環境学習館「銀天エコプラザ」のオープニングに参加した場面の写真がポータルサイトに掲載され、ネットユーザーの目に留まり、今回の騒動に発展したようだ。現在、写真は削除されている。
市民環境部では「オリジナルのイラストは(ピカチュウとは)別物という認識。着ぐるみが酷似しているという意見や指摘は真摯(しんし)に受け止め、キャラクターのブランドマネジメント会社には市の考え方を説明するなど努力したい」としている。騒動になってしまったことに対して、電話で謝罪したという。
着ぐるみができた時から似ているとの声はあった。市では「目の表情など、似ているという見方はできるが、意図したものではなく、全身を見ていただければ違う」と、著作権の侵害には至らないとの見解を示している。営利目的での使用はなく、環境への市民意識を高めるために活用している点からも理解を求めたいとしている。この件に関して、3日までに市内外から「幻滅した」「ファンとして心外」など、4件の苦情が市に寄せられた。
マネジメント会社では「今後の対応は引き続き検討している。宇部市側の意見もうかがいたい」としている。

カテゴリー:行政2011年8月4日

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