「節電の夏」キックオフ、9月末まで市キャンペーン

エコハちゃんと職員が節電の夏をPR(ゆめタウン宇部で) 宇部市の節電キャンペーン「サマー・エコライフ・マイナス15」(1日~9月30日)のキックオフイベントは3日、ゆめタウン宇部で開かれ、環境マスコットのエコハちゃんと職員が啓発チラシとシールを買い物客に配り「地球にやさしく家計にやさしい節電を」と呼び掛けた。

市は地球温暖化対策実行計画に基づき、2015年度までに電気使用量を09年度比で10%以上削減する数値目標を掲げているが、東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故により、全国的に夏季の電力不足が深刻化する中、節電の取り組みを加速化。期間中の電気使用量は前年同期比15%削減を目指す。
この日は、市民環境部の職員らが店内で啓発チラシを配布。室温や冷蔵庫内の温度設定、無理のない範囲での扇風機の使用、使わない電化製品のコンセントを抜くことなど、家庭でできる取り組みを大きな力に変えようと「節電の夏」をPRした。市のイメージキャラクター、チョーコクンと、エコハちゃんが緑のカーテンや照明オフなどを呼び掛けるシールも子供たちに配った。
このほか店内では、市地球温暖化対策ネットワークの担当者による省エネ相談窓口が臨時開設され、来店者の家庭の電化製品診断や質問などに対応した。
キャンペーンは宇部商工会議所、くすのき商工会、市地球温暖化対策ネットワークと共催して展開する。LED(発光ダイオード)照明を取り付けた人には、市営バス全路線(特急除く)と一部のサンデン、船鉄バスに1回100円で乗れるエコ定期券(有効期間1カ月)を進呈する「ダブルECOチャンス」もある。

カテゴリー:行政2011年7月4日

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