渋滞緩和に期待、8月21日に湾岸線中央町-中川 開通

宇部湾岸線(湾岸道路)のうち、中央町から厚東川と中川を渡るまでの約2・9㌔区間が、8月21日に開通する見通しになった。二井関成県知事が28日、明らかにした。

開通するのは、中央町の西中町IC─藤曲IC間の約2・2㌔と、ダブルデッキ構造となっている厚東川の橋梁(きょうりょう)部分の街路部(下道)の約0・7㌔。
中川以西は、県道妻崎開作小野田線の新道(約1・6㌔)に接続しており、山口東京理科大方面から市中心部へのアクセスが容易になる。国道190号の渋滞緩和につながると期待されている。
宇部小野田湾岸道路建設事務所によると、現在は西中町IC付近を中心に工事が行われており、今後、S字型の栄川運河橋の舗装工事などを行う。
宇部湾岸線は、地域高規格道路「山口宇部小野田連絡道路」の重要路線として、中央3丁目を基点に、東須恵まで約4・5㌔が2000年4月から先行整備されてきた。概算事業費は860億円。
国道190号に接続する東須恵ロングランプ(約1・5㌔)を含む工事の完成は来年度内の見通し。
一方、同じ山口宇部小野田連絡道路の山口宇部線は、朝田IC─嘉川IC間(約14㌔)が、7月31日に開通する。山口宇部線は嘉川ICで山口宇部有料道路(来年4月から無料化)と接続しており、山口宇部空港から山口市へのアクセスが大幅に向上する。

カテゴリー:行政2011年5月30日

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