「宇部志立市民大学」第1期生の募集開始

宇部市は市制施行90周年を契機に「宇部志立市民大学」(学長・久保田后子市長)を創設する。産官学民の協働による独自の公害防止システム「宇部方式」、花いっぱい運動の展開など、これまで培われた市民文化を引き継ぎ、時代の変化に対応した人づくり、能力や志がある人の交流の場づくりにつなげる。受講者(1期生)を募集している。

次代を担う人材の発掘と育成、新たな担い手が地域や団体で活躍できる仕組みづくりが目的。環境、健康、文化の3学部があり、時代や社会の要請、宇部の地域性、方向性などをテーマにしている。6月25日にシルバーふれあいセンターで入学式があり、その後は各学部で学習を深める。来年3月までの全15回ないし16回講座で、1回が80分から2時間。
環境学部は、身近な生活から地球規模までの環境問題について、講話やグループワークで幅広く学び、持続可能な社会の実現に向けた人材を育成し、地域環境力を高める。健康学部は、市民の健康に関する知識と理解を深めると同時に、地域の健康づくり推進の核となる人材を育成し、健康力を向上させる。
文化学部は、市のまちづくりの歴史や独自の文化を学び、文化によるまちづくりを進めるための人材を育成し、文化力の向上を目指す。グループ討議を行い、学長への提言もまとめる。
年間70%以上受講した人に修了証を贈り、環境、健康、文化それぞれのマスターという称号も付与する。50%以上の受講者は「まちづくりサポーター」として登録し、イベントや企画・運営などの活動への参加を呼び掛ける。
対象はそれぞれの分野に関心があり、受講後はまちづくりに関する活動に積極的に関わってもらえる人。健康と文化学部は中学生以上としている。定員は各学部40人で、応募者多数の場合は抽選する。受講料は5000円。申込書かはがきに住所、名前、年齢、連絡先、希望学部などを記入し、5月20日までに郵送、ファクス、メール、うべ電子申請サービスで総合政策部市制施行90周年記念事業推進室へ。
送り先は〒755─8601宇部市常盤町1─7─1、宇部市総合政策部市制施行90周年記念事業推進室(電話34─8155、ファクス22─6008、メール)へ。

カテゴリー:行政2011年4月28日

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