告示後3日間の期日前投票、前回843人上回る4270人

統一地方選の後半戦、宇部市議選(定数28、24日投開票)は選挙戦を折り返した。市役所本庁など9カ所で行われている期日前投票には多くの有権者が足を運んでいる。

期日前投票は、投票日に仕事や冠婚葬祭、レジャーなどの予定がある人が対象。不在者投票のように二重封筒に入れて署名する手続きは要らず、簡単に投票できる。
告示翌日から市役所と楠総合支所、7市民センターで受け付けが始まり、18日は1042人、19日は1307人、20日は1921人が投票した。合計4270人は、前回選挙を843人上回っている。
投票所別(3日間合計)では、市役所が2888人、楠総合支所が123人。市民センターは、東岐波が220人、西岐波が367人、8人が立候補している激戦の厚南地域は厚南が469人、原が103人に上る。厚東は41人、二俣瀬は27人、小野は32人。各センターは22日午後5時、楠支所は23日午後5時、市役所は同日8時まで投票が可能。
近年、総投票者数に占める期日前投票の割合は高くなっている。2007年の市議選は13・01%、09年の衆院選は19・11%、10年の参院選は20・46%。直近の県議選は16・90%。実際の投票率に連動するわけではないが、関心の高さを示すバロメーターになっている。
市選管では市明るい選挙推進協議会(加藤和夫会長)と共に、22日午後5時からフジグラン宇部など4カ所で街頭啓発を行い、投票総参加を促す。

カテゴリー:行政2011年4月21日

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