市議選あす告示、統一地方選後半戦

宇部市議選は17日に告示され、24日の投票に向けて1週間の舌戦がスタートする。今回の改選から定数が現行の32から4人減の28となり、議席をめぐって33人が立候補する見込み。立候補の受け付けは午前8時半から11時まで俵田体育館、その後は午後5時まで市役所の選挙管理委員会事務局で行われる。

立候補予定者は、現職(欠員1)は引退するベテラン5人を除き26人、元職は2人、新人は5人。党派別では、自民2人、民主1人、公明4人、共産5人、社民1人で、残る20人は無所属。女性候補は6人が挑む。楠からは現職、元職の計3人が立つ。
市制施行90周年、山口国体などイベントイヤーの一方、国難ともいえる東日本大震災、地元では常盤公園での高病原性鳥インフルエンザによるハクチョウ類の処分など、自粛や沈滞ムードが漂う中での選挙戦となる。
各候補とも防災に強いまちづくり、子供や高齢者、障害者にやさしいまちづくり、行財政改革の推進、景気雇用対策、産業振興、議会改革、実績、若さなどをアピールする。合併後初の改選で、7期ぶりにアップした前回投票率54・25%を上回るかどうかも注目される。
期日前投票は、18日から始まる。市役所と楠総合支所は23日まで、東岐波、西岐波、厚南、原、厚東、二俣瀬、小野の各市民センターは22日まで。時間はいずれも午前8時半からで、市役所は午後8時まで、楠総合支所と各市民センターは5時までとなっている。
市選挙管理委員会は16日午後、俵田体育館で受け付けのリハーサルを行い、本番に備えた。

カテゴリー:行政2011年4月16日

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