山陽小野田市が子育て情報サイトを一元化

 山陽小野田市は、子育てに関するさまざまな情報を一元化した子育て情報サイト「さんようおのだっこ」を4月から運用している。行政情報や子育てサークルの活動状況が網羅されているほか、気軽に情報をやりとりできるツイッターのコーナーもある。

もともと市のホームページで育児情報を随時、掲載していたが、健診や予防接種は健康増進課、児童扶養手当はこども福祉課といった具合に、サイト内のあちこちに掲載され、アクセスするのに手間がかかっていた。それらを一元化し、行政情報に加えて民間のサークル、幼・保育園などの情報も取り入れ、この専用サイトを見れば、子育てに関する多様な情報を手にすることができるようにした。
トップページには大項目で「重要なお知らせと新着情報」「イベントのご案内」「さんようおのだっこ子育て施設ブログ(市内の子育て施設が更新しているブログ)」「子育てみんなで支え合いファミリーサポートセンター(子育て相互援助活動組織の利用案内)」が掲載されている。
また「さんようおのだ子育てガイド」のコーナーでは▽妊娠したら▽産まれたら▽手当・助成▽健診・予防接種▽遊び・集い・学びの場▽ひとり親家庭のサポート―など、目的別に情報が得られる便利なものになっている。
互いに情報交換できるツイッターコーナーには「朝の須恵健康公園の桜です。きょうとあしたは天気もいいみたいですし、お花見日和ですね」など、写真付きの書き込みもアップされている。日常生活や活動ぶりを紹介する投稿形式のフォトギャラリーもある。
こども福祉課の西崎大さんは「一元化された便利なサイトで、双方向性も魅力。一人で子育てに悩んでいる人が仲間づくりをするきっかけにもなる」と話した。
同サイトHPは国が全額補助する「安心こども基金」を運用し、約95万円で開設した。こども福祉課が管理しており、課単位でのホームページ開設は初めて

カテゴリー:行政2011年4月14日

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