あす投票、公約 浸透どこまで

県議選は、あす10日に投開票日を迎える。現職5人と新人2人の7人の争いとなった宇部市区(定数6、欠員1)では、各候補が東日本大震災の被災地へ配慮しながらも、精力的に政策を語ってきた。有権者が選択するのは、果たして候補の実績か、公約や可能性か。開票結果が確定するのは午後11時ごろとなる見通し。

立候補しているのは、届け出順に▽佐々木明美さん(64)社民現▽二木健治さん(55)自民現▽岡村精二さん(57)自民現▽小泉利治さん(59)公明現▽三浦昇さん(40)民主新▽藤本一規さん(46)共産現▽穐村将人さん(32)無所属新。
市内では午前7時から午後8時まで62投票所が設けられ、開票作業は午後9時半から俵田体育館で開始。開票状況は同10時半から発表。ホームページでも速報を掲載する。
市選管は、前回(2007年)より20分作業時間を短縮し、午後11時の確定を目指している。
期日前投票は、8日までに計9030人。前回同期(6529人)に比べて38%増加した。
投票率を過去最低だった前回並みの52・91%と仮定すると、全体の票は約7万5000票ある。前回の選挙では当選者6人で9割以上の票を獲得しており、陣営の多くは「1万票以上なら安全圏。ボーダーラインは8000票前後」とみている。

カテゴリー:行政2011年4月9日

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