社協地域福祉活動計画、策定委が答申

宮本会長に答申書を手渡す伊藤委員長(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会の第4次福祉の輪づくり運動推進地域福祉活動計画策定委員会(伊藤一統委員長、25人)は18日、「地域づくり・支援体制づくり・人づくり」を柱とする答申書を、宮本浩一郎市社協会長に提出した。

策定委員会は、昨年10月から小委員会を含めて13回開催。最終日のこの日、会議の中で「支援体制ネットワークの充実を図る必要がある」「福祉に関する情報を地域に広く発信し、積極的に共有化を」などの意見を添えて答申した。
伊藤委員長(宇部フロンティア大短大部教授)は「委員一人一人が宣伝マンとして計画の周知を図り、福祉のまちづくりを進めてほしい」、高野和良副委員長(九州大大学院准教授)は「東日本大震災から1週間。自分たちにできることは何か、それぞれの持ち場で当たり前のことをやっていくことが大事。計画を各所で生かしてほしい」とあいさつ。
宮本会長は「委員の皆さんの見識と経験が生かされた中身の濃い答申書。市社協としても真摯(しんし)に受け止め、住民の期待に沿うよう計画実現に努めたい」とお礼を述べた。
第4次の計画期間は2011年度から5年間。基本理念は「だれもが参加し 安心して暮らせる 思いやりのある 福祉のまちづくり」で▽誰もが参加し共に支え合う地域づくり▽安心して暮らせる地域の支援体制づくり▽思いやりのある人づくり―を進めるの三つを、基本目標に掲げている。

カテゴリー:行政2011年3月19日

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