厚狭駅南部地区、19日から新住居表示に

 山陽小野田市厚狭駅南部地区の土地区画整理事業地の住居表示が、19日から「桜1丁目」「桜2丁目」に変更される。

 これまでは、山川、厚狭、郡などの大字が混在していたが、新住居表示に当たっては、この場所にあった小字の「桜」、近くを流れる「桜川」にちなんでネーミングした。
 住民票、印鑑登録などの公簿は市で変更するが、各種の許認可証や年金証書などは各自で住所変更の手続きをしてもらう。
 同エリアは、市がJR厚狭駅南に広がる22㌶を商業・文化・情報発信の拠点として都市基盤整備を行い、新しい町を創出しようと取り組んだ事業。1997年から総事業費約33億円をかけて整備を進め、昨年3月にハード整備が完了した。
 工事の進ちょくに合わせ、2003年から一部分譲を開始。住居などへの土地利用が可能な14・6㌶のうち、これまでに一般住宅、マンション、病院、福祉施設などで31%が利用されている。目標人口は1400人に設定しており、1日現在で103世帯236人が定住している。
 市では、幅員22㍍の幹線道路、面積5200平方㍍の公園といったゆとりのある居住空間として、また山陽新幹線、山陽本線が乗り入れ、福岡県北九州市や福岡市、広島市など都市圏への通勤・通学が1時間圏内というアクセスの良さをセールスポイントに、市土地開発公社所有の保留地19区画のうち残っている15区画を分譲中。民間は民間で分譲を進めている。

カテゴリー:行政2011年3月3日

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