男女共同参画市民アンケートまとめ

onodadannjokyoudou.jpg 学校教育の場では比較的、男女の平等が進んでいるが、就職・職場や社会通念、慣習においては圧倒的に男性が優遇―。山陽小野田市が昨年8~9月に行った「男女共同参画に関する市民アンケート」で、そんな実態が浮き彫りになった。

男女共同参画社会実現への指針を示した「さんようおのだ男女共同参画プラン」(2007~11年度)の第2次計画(12年度~)策定に向け、基礎資料にするために行ったアンケート調査。「社会全体において平等か」の問いでは①どちらかといえば男性優遇58・8%②平等16・6%③男性が非常に優遇9・1%が上位を占め、男女共同参画社会の実現は、容易ではないことが分かった。
自由意見では「学校教育の中で男女差別された記憶はないが、社会に出た途端に、男女の取り扱いに歴然とした差別を感じた」(50代女性)、「政治の場で女性の数が少ないことは男性が優位になりかねない。子供のころから政治に関心を持つ教育の推進を」(20代男性)などがあった。
また「男女では肉体的にも精神的にも違いがあり、全てで同じことができるわけではない。男女を問わず、やる気のある人はそれぞれの分野で活躍している。行政でどうにかなる問題ではなく、個人の問題である」との回答も寄せられた。

カテゴリー:行政2011年2月8日

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