山口宇部有料道路、来年4月から無料化

二井関成知事は25日の定例会見で、山口宇部有料道路(宇部市西岐波大沢~山口市江崎、延長14キロ)を来年4月から無料化する考えを明らかにした。県道路公社など3公社の廃止に伴って実施する。

同路線は1975年2月に開通した。全線を利用した場合の通行料金は、普通車が400円、軽四乗用車が300円。道路公社によると、通行量は開通当初の計画を下回っており、昨年度末で約48億円の負債を抱える。
また、宇部市西岐波大沢から同路線と国道2号小郡バイパスを経て、山口市朝田の維新百年記念公園南側へつながる高規格道路・主要県道山口宇部線は、山口国体開催までに開通させたいとした。
高規格道路は1997年に着工。山口江崎~朝田間(14キロ)には、流通センター近くと新山口駅北側の2カ所にインターチェンジを設ける。県土木建築部によると、将来的には中国自動車道の小郡インターチェンジとジャンクションで接続させる構想。山口宇部有料道路が無料化し、高規格道路が開通すれば利便性が向上し、山口宇部空港から山口まで、より短時間で移動できるようになる。

カテゴリー:行政2011年1月26日

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