市新年互例会 飛躍の2011年、本格始動

次の100周年のスタート年にとあいさつする久保田市長(4日午前10時10分、宇部全日空ホテルで) 宇部市内では4日、官庁や多くの企業が仕事始めとなり、2011年が本格的に始動した。午前10時からは市主催の新年互礼会は宇部全日空ホテルで開かれ、地元の政財界、地域、文化団体関係者ら530人が出席。市制施行90周年という古里の大きな節目を祝い、さらなる飛躍に向けて一体感を醸成していくことを誓い合った。

新年あいさつに立った久保田后子市長は「来年3月までをイベントイヤーとし、切れ目ないイベントを展開して市発展の起爆剤にしたい。次の100周年に向けて目指すべき都市像を定めた。地域資源を引き出し、活用して元気づくりを進めるスタート年と位置付けたい」とし、出席者をはじめ、市民の協力を呼び掛けた。
広重市郎市議会議長は「個性豊かで安心安全な地域社会を構築するために、市議会の役割と責任はますます大きくなる。執行部との立場の違いを踏まえ、次世代へ自信を持って引き継げるまちづくりに取り組みたい」と述べた。
この後、岸信夫参院議員が来賓祝辞に立ち、外遊中の河村建夫衆院議員に代わって、隆子夫人がメッセージを代読。千葉泰久宇部商工会議所会頭の音頭で乾杯し、しばし歓談した。会場では、記念イベントの予定がスクリーンで紹介されたほか、琴と尺八の演奏、うべ元気ブランドの試食、生け花やえとのウサギにちなんだ市民の手作り品の展示、市の新しいキャラクター・チョーコクンのお披露目などで祝賀ムードを演出した。
最後は、新成人の中村俊貴さん、酒井明日美さんの万歳三唱で締めくくった。

カテゴリー:行政,季節2011年1月4日

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