来春の県議選、宇部市区7人目名乗り無投票ムード一転

来年春の県議選に向けて、宇部市区(定数六、欠員一)から二十日朝、市議で行政書士の穐村将人さん(32)=中村一=が出馬を表明した。これまで立候補の準備を進めていた現職と新人は定数と同じ六人。無投票もささやかれ始めていたが、一転して臨戦態勢となった。

戦後十六回行われた過去の選挙(補欠選を除く)は、いずれも定数を上回る立候補があり、今回も有権者に選択の機会が与えられる見込みとなった。
現職で再選を目指しているのは、当選回数の多い順(同回の場合は五十音順)に、社民の佐々木明美さん(64)=当選六回、松山町五丁目=、公明の小泉利治さん(59)=当選三回、大小路二丁目=、共産の藤本一規さん(46)=当選三回、際波=、自民の岡村精二さん(57)=当選二回、東須恵=、同じく二木健治さん(55)=当選一回、東須恵=。
新人はほかに、民主の三浦昇さん(40)=東琴芝一丁目=が、党県連の公認候補(第一次分)として十月に発表されている。
市内で過去に行われた県議選では、一九五一年(第二回、定数四)に無所属の三十三歳の女性が当選した記録があり、穐村さんは先の市議選に続いて、最年少での挑戦となる。

カテゴリー:行政2010年12月20日

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