消防本部、中央署に新型消防車

導入されたはしご車(消防本部で) 宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)はこのほど、中央消防署に配備しているはしご付き消防車を、水路管付き先端屈折型の新型車両に更新した。同型車両の導入は萩市に次ぎ県内二番目。

搭載されたはしごはビル十一階に相当する地上高三十五㍍まで伸ばせる。先端が屈折することで電線や樹木などの障害物を避けて上から建物に接近できるほか、フェンスや手すりに囲まれた屋上で迅速に救助活動ができる。
以前の車両は先端までホースをつないでいたが、はしごに合わせ伸縮する水路管が取り付けられており、放水開始までの時間を短縮した。
定員三人のバスケットとは別に昇降するリフターが使え、取り残された人が多数いる現場での迅速な救助が期待される。
以前の車両は一九九〇年に導入。この間に建物火災で二十六回、交通事故など救助にも二十六回出動した。

カテゴリー:行政2010年12月15日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single