市訪問団”きずな”の土産を手にニ市から帰着

解散セレモニーで久保田市長のあいさつを聞く訪問団(成田国際空港で) 姉妹都市の豪州ニューカッスル市を訪れていた宇部市訪問団(団長・久保田后子市長、五十三人)は、二十六日未明に帰着。姉妹都市提携三十周年、教育連携、日本文化展の開催、ビジネスチャンスの開拓という大きな仕事を終え、一人ひとりが達成の喜びと成果を持ち帰った。

二十五日は終日移動日となった。シドニーから九時間のフライトで帰国。成田国際空港から福岡空港まで戻り、バスで市役所前、市交通局に到着したのは午前零時を回っていた。市役所では市関係者が訪問団を出迎えた。
訪問団の解散セレモニーは成田国際空港のロビーであり、久保田市長は「『チーム宇部』として取り組み、皆さんのおかげで大きな成果を上げ、三十周年を飾ることができた。このご縁を大事に育てていきたい」と話し、参加者に感謝の言葉を述べた。
ニ市での成果を早速各部署へ伝え、今後の取り組みに生かすという。
文化訪問団の藤田進団長(宇部文化連盟会長、宇部盆栽連合会)は「団体の数としては少し物足りなさを感じたが、参加された皆さんが本当に熱心に取り組まれ、宇部の芸術文化を広めることができた。現地でも多くの人が関心を持ってくれた」と振り返った。
自身も盆栽団体の代表者と二十年ぶりに再会し、現地の会員宅で盆栽を見た。「二十年前より作品の質が上がっている。これからも交流を続けたい」と語った。

カテゴリー:行政,その他の話題2010年11月26日

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