山大付属病院にドクターヘリ到着

着陸するドクターヘリ(22日午前10時すぎ、山口大医学部付属病院で) 来年一月から県が運航するドクターヘリが二十二日、拠点となる山口大医学部付属病院に到着した。十二月下旬までに、消防や医療機関が活動の流れや通信を確認する運航開始前訓練が二十三回行われる。

前日に山口宇部空港まで運ばれたヘリは、離陸の連絡後間もなく、同病院上空を旋回。乗務する医師や看護師らがヘリポートに降りる様子を見守った。
機内には救急医療用の医療機器が装備され、医師と看護師を運び、治療を行いながら救命救急センターに搬送する。時速二百㌔で飛行し、離島や山間部を含めた県内全域に三十分以内で到着できる。
国の研究成果では、治療の早期化により死者が40%減、重症・後遺症の回避が一・六倍になっており、今年三月現在で十七都道府県に二十一機が配備されている。

カテゴリー:行政,環境2010年11月22日

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