姉妹都市30周年、記念訪問団ニ市へ出発

久保田市長のあいさつを聞く訪問団(20日午前8時40分、市役所前で) 豪州ニューカッスル市との姉妹都市締結三十周年記念事業として、行政、文化団体関係者、市民で編成する宇部市訪問団が二十日朝、現地に向けて出発した。五泊六日の日程で、表敬訪問や教育交流、日本文化展、ビジネスフォーラムなどを行い、友好の節目を祝う。

訪問団は、久保田后子市長を団長とする行政訪問団が十三人、宇部文化連盟会長で市・ニューカッスル市姉妹都市友好協会顧問の藤田進さんを団長とする文化訪問団が三十一人、市民訪問団が九人の計五十三人。
市役所前で行われた出発セレモニーでは、訪問団員の紹介に続き、広重市郎市議会議長と西山一夫副市長が「体調に注意して無事に帰ってきて」「互いのまちが元気になる新たな交流のスタートに」と壮行の言葉。
久保田市長は「元気で頑張って行ってきましょう」と訪問団員に呼び掛け、藤田さんは「ニューカッスル市の皆さんに宇部のことを知ってもらい、さらに交流を深めてきたい」と決意を語った。この後、二台のバスに乗り込み、福岡空港へ向かった。訪問団は成田空港から出発する。
二十一日にニ市入りし、表敬訪問、公式夕食会に出席。二十二日はハンター・セントラルコースト地区教育事務所と姉妹都市交流教育確認書を交わす。文化訪問団は日本文化展を開催する。
二十三日は、ハンター商工会議所でのビジネスフォーラムに久保田市長、千葉泰久宇部商工会議所会頭が参加し、宇部市や市内企業の取り組みなどのプレゼンテーションを通じて産業経済分野の交流推進を図る。
宇部には二十五日深夜に帰着する。

カテゴリー:行政,その他の話題2010年11月20日

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