救急搬送、タクシー代わりは困ります

20090908k.jpg 9日の救急の日を前に、宇部市消防本部(利重和彦消防長)は7日、女性看護師を一日救急隊長に任命し、大規模商業施設で救急車の適正利用を呼びかけた。

過去4年間、搬送された人の約3分の1を入院が必要ない軽症患者が占める。今年も昨年より2%増のペースで推移。救急車1台の出動費用は約4万5000円と言われる。タクシー代わりに救急車を使いたがるモラルの低い人が救急隊を困らせている。
市消防本部のまとめでは、昨年の搬送人員6111人のうち軽傷者は2194人、今年は6日までが、搬送4082人のうち軽傷1550人だった。
なかには「動けない」と通報しながら、自分で救急車の誘導に出て驚かせるケースも。

カテゴリー:行政2009年9月8日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single