運転免許自主返納支援 1割引き、タクシー2社と協定

支援協定を結んだ池田社長、宮崎署長、糀取締役(左から、山陽小野田署で) 山陽小野田警察署(宮崎歳和署長)はこのほど、ブルータクシー(池田靖二社長、西大塚)、小野田中央交通(糀誠一郎社長、中央一丁目)と、運転免許を自主返納した六十五歳以上の運転卒業者に対する支援協定を結んだ。同署と同様の協定を結んでいるのは今回を含め十五社(店)と2団体で、市内タクシー業者では五社となる。

協定締結式は同署であり、池田社長、糀大輔取締役が出席し、宮崎署長と協定書を交わした。支援内容は、運転卒業者サポート手帳を提示すれば、タクシーを一割引きで利用できるもの。ブルータクシーは既に実施しており、小野田中央交通は一日からスタートした。
運転卒業証制度は、高齢ドライバーの交通事故を防止するために、県警が二〇〇八年十一月から始めた。運転免許証を自主返納した六十五歳以上の高齢者に、運転卒業証と運転卒業者サポート手帳が交付され、サポート手帳を支援団体・企業に提示すれば、利用料金の割引などのサービスが受けられる。
同署によると、管内の六十五歳以上の運転免許取得者は七千六百九人(八月末現在)で、九月二十九日現在、百十七人が自主的に運転免許証を返納している。

カテゴリー:行政2010年10月5日

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