秋の全国交通安全運動始まる

koutuuannzennunndou.jpg 秋の全国交通安全運動が二十一日から始まった。期間前、県内に発令された高齢者交通死亡事故多発警報は事故に歯止めが掛からず延長。今回、はじめの四日間は運動と警報が重なる異常事態になった。自分たちの町で事故を出さないようにと各地で活動が展開される。運動期間は三十日まで。

警報は当初、十三─十九日の七日間としていたが、この間に山口市と下関市で八十歳代のドライバーが死亡する事故が起きたため、二十四日まで延長された。
これを受け、宇部警察署では市内の八十五歳以上の免許保有者約四百五十人に電話連絡を行い、車の使用状況の確認と安全運転の呼び掛けに取り組んでいる。
伊勢嶋満良・同署交通官は「連絡した人のうち五十人は九十歳以上。本人だけでなく周囲のドライバーも気を付ける必要がある」と話す。
二十一日午前、二俣瀬の国道2号では上り車線を走る車を宇部警察署員がJA山口宇部農機具センター敷地に引き込み、宇部交通安全協会北部四分会の会員がドライバーに「安全運転をお願いします」と声を掛け、はみ出し事故予防を呼び掛けるチラシや眠気防止のガムなどが入った袋を手渡した。
見初、岬、常盤校区でも街頭キャンペーンが行われた。

カテゴリー:行政2010年9月21日

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