北若山住宅団地用地の土地取得追認議案、継続審査に

山陽小野田市議会の総務文教常任委員会(吉永美子委員長、7人)は13日、9月定例市議会に追加上程された土地取得追認議案を継続審査にした。

「市土地開発公社が土地を取得した際の経緯を確認する必要がある」「再発防止の具体的な対策を示してほしい」としている。執行部の対策を聞いた上で、17日に改めて委員会を開く。
同議案は、土地開発公社が先行取得していた北若山住宅団地用地(1万3355m2)を、市が約2億4900万円で買い戻すことに、議会の議決を求める内容。
条例では予定価格が2000万円以上、面積が5000m2以上の土地の取得や処分には、市議会の議決が必要。しかし市は昨年8月25日、議決なしで勝手に売買契約を結んでいた。
条例違反が判明したため、市が同議会に追認を求める議案を、会期途中に追加上程した。議案説明で、決済方法を見直すなどの改善策を示したが、あまりにも初歩的なミスに、委員会は「具体的に示してほしい」として継続審査にした。

カテゴリー:行政2010年9月14日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single