楠の未給水地域解消へ

楠地域の未給水地域の解消に向けて、宇部市ガス水道局は対象地域の住民に、水道整備に関する最終的な同意の確認作業を進めている。8月末をめどに整備区域を決定し、給水区域の拡大を国へ申請する予定。

対象は万倉、吉部と船木の一部で計233世帯。地形的な条件などで水道整備が困難な地域は除いている。3月に各地域で地元説明会を開催した。
水道事業部工務課によると、昨年2回にわたって実施した意向調査の時点では、約半数の119世帯が水道整備を希望したという。
確認作業は八月初旬から開始。職員3班計18人が各世帯を訪問して、封書を手渡す形で進めている。
新市建設計画に基づく楠地域の上水道と簡易水道の統合事業は2008年度末で完了。09年度からは県道小野田美東線に、主要幹線となる配水管(径100mm)を延長約9kmにわたり整備している。
今年度末で主要幹線の整備を終え、来年度から4年間で支線(最大総延長12km)を整備できる見通しとなったことから、再度の同意を確認することにした。水道整備が困難な地域は、別途に対策を検討する方針。

カテゴリー:行政2010年8月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ