災害復旧へ被災者にアンケート調査など

山陽小野田市議会の豪雨災害対策調査特別委員会(伊藤実委員長、9人)は9日、復興に向けて被災者ニーズを聞くためのアンケート調査や懇談会を今月中に実施することを決めた。

復興のために、まず被災者の切実な声やニーズを聞こうと避難指示が出された厚狭、出合、厚陽校区の3317世帯を対象にアンケートを行う。
被害状況、避難状況、どんな支援を受けたいかなどを自由に書いてもらう。8月15日号の市広報に合わせて配布する。
懇談会は、被災地区を中心に今月下旬から来月上旬にかけて数カ所で開催する予定。アンケートとは別に直接、被災者の生の声を聞く。
アンケートの項目や懇談会の日程は11日に開く特別委で最終決定する。被災者ニーズは市の来年度予算に反映できるように、11月中には中間報告としてまとめる。
同特別委は、未曽有の災害に対して市議会としても原因の究明と対策、被災者の積極的な支援を図ろうと4日の臨時市議会で急きょ設置された。

カテゴリー:行政2010年8月10日

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