利用証がないと駐車できません!

運用が始まった「思いやり駐車場」(市役所本庁前で) 山陽小野田市は、市役所本庁に障害者や妊産婦用の駐車場を2台分増設した。山口県が進める「やまぐち障害者等専用駐車場利用証制度」にのっとって6日から運用を始めた。

増設したのは正面玄関の左側。植栽部分を撤去し、駐車スペースを確保した。雨よけ、日差しよけになる屋根付きの通路を設け、庁舎への出入りもスムーズにした。
身障者用の駐車場は、本来の目的に反して一般の駐車が多く、問題になっている。適正利用を図るため、駐車許可証を発行する自治体が増え、県も1日から公共施設やスーパーなどの民間施設で利用証制度をスタートした。
市内では、市関係の公共施設38施設72台分、県関係の公共施設4施設20台分、マックスバリュ厚狭店や小野田赤十字病院など民間施設8カ所16台分が、利用証制度の適用駐車場になる。
身障者のほか、知的障害者、精神障害者、高齢者(要介護1―5)、難病患者、けが人、妊産婦にも適用。申請を受けて利用証を発行する。利用証は外から見えるように掲示する。
利用証は7月末までに83人に交付された。申請は市高齢障害課(電話82-1170)、山陽総合事務所市民窓口課(電話71-1514)のほか、市社会福祉協議会(電話81-0050)、同山陽支所(電話72-1813)、宇部健康福祉センター(電話31-3200)などで受け付けている。

カテゴリー:行政2010年8月6日

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