子ども手当 申請7割

宇部市は、子ども手当の対象世帯のうち、新しく受給対象になる世帯(額改定含む)からの申請を五月二十八日で締め切った。書類を発送した四千五百世帯のうち、七割に当たる三千二百世帯が提出した。猶予期間は九月三十日まで。

子ども手当は、学齢や所得の制限があった児童手当に代わる新しい制度で、中学校卒業までに支給対象が拡大し、所得制限も撤廃された。中学生までの子供一人当たりに月額一万三千円を支給する。支給は年三回(六月、十月、二月の各十五日)で、前月までの四カ月分が口座に振り込まれる。
市内の対象は約一万三千世帯二万六百九十人。今回の申請は、これまで児童手当を受給していなかった人、中学二、三年生がいる人、受給世帯で新たに対象となる兄や姉(中学二、三年生)がいる場合が対象。四月末に市から発送された新規もしくは額改定の認定請求書を提出することになっている。
一次締め切りまでに市が受理したのは新規が二千三百世帯、額改定が九百世帯。書類に不備がなく、認定されれば、初回の支給に間に合う。猶予期間中に申請すれば、四月にさかのぼって支給する。
三月まで児童手当を受けていた人は、新たな申請は免除されるが、現況届を提出しなければならない。受け付けは一日から始まった。
問い合わせはこども福祉課(電話34─8330)。

カテゴリー:行政2010年6月1日

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