楠総合支所にふれあい市長室

幹部職員と懇談する久保田市長(18日午前10時10分、楠総合支所で) 宇部市の久保田后子市長は十八日、楠総合支所に「ふれあい市長室」を開設し、楠地域の現状把握に努めるとともに、地域住民との触れ合い、意見交換に取り組んだ。今後も毎月一回、半日程度、本庁市長室と同様に執務を行う。

本庁と楠地域が離れているため、直接現場を見たり、意見を聞いたりするなど、これからの中山間地域対策などに精力的に取り組むための拠点とする。
午前十時に同支所二階の一室に設けられた執務室に入り、市消防団楠消防団長に辞令を交付。船木鉄道の大谷昭治社長、くすのき商工会の下井洋美会長ら地元経済関係者と懇談した。正午ごろまで総合支所に滞在した。
議会開催月は除くが、七月には支所内の巡回、八月には子育てサークルの母親らとの懇談、十月には楠こもれびの郷(さと)や琴、赤間硯(すずり)の制作現場の視察を行う。十一月にはうべ弁ミーティングも予定。久保田市長は「ひとつ拠点があることで、市政全体、北部、楠に対する意識が違う。北部振興に力を入れる決意と取り組みとして、月に一、二回は行いたい」と話した。

カテゴリー:行政2010年5月18日

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