宇部市制90周年、「チョーコクン」がPR

kinennrogo.jpg choukokunn.jpg 宇部市制施行90周年記念事業委員会(光井一彦会長、20人)は31日、地域活力や魅力の創出につながる記念事業をまとめ、久保田后子市長に答申した。イメージキャラクター「チョーコクン」とロゴマークも選定し、新しい宇部の〝顔〟としての積極的な活用を求めている。

市制90周年に当たる来年は、山口国体・山口大会の開催、野外彫刻の50周年、花壇コンクールの100回が重なるイベントイヤー。委員会では各種のイベントを切れ目なく実施し、市民総参加で祝うという方針を示した。
記念事業は応募のあった5件を採択した。採択したのは「記念能」(仮称・市謡曲連盟)、「彫刻と遊ぶ!宇部彫刻まつり」(彫刻まつり実行委員会)、国際短編映画祭「ダマー映画祭」の開催(カンバス)、「市民野外ミュージカル│緑と花と彫刻のある街~宇部物語(仮題)」(市舞台芸術フェスティバル実行委員会)、「サンタクロスロード・宇部市90周年記念企画」(宇部未来会議)。市が総事業費の3分の1を助成する。
キャラクターとロゴマークにはそれぞれ108件の応募があり、作業部会を設けて選考した。「チョーコクン」は、市のキャッチフレーズ「緑と花と彫刻のまち」を表現したオリジナリティーあふれるキャラクター。右手に若葉、左手に市花のサルビアとツツジを持っている。製作者はADOの進藤健志さん。
ロゴマークはローマ字表記を選んだ。Uの上部にあるピンクの花びらと緑の葉は「う」を表す。アルファベットの色にはそれぞれ意味があり、Uの青は常盤湖、Bの上部の黒い四角は彫刻、Eの黒は飛行機。製作者は三星社の長谷洋一さん。
久保田市長は「今から元気の出る予感がする事業を実行し、次の100周年に向かいたい。キャラクターも早くデビューさせたいし、ロゴマークもしっかり活用したい」と謝辞を述べた。

カテゴリー:行政2010年8月31日

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