事務事業総点検で9億6700万円捻出へ

久保田后子宇部市長は30日、市役所で会見し、作業開始から1カ月が経過した「事務事業の総点検」について中間報告した。今年度当初予算に計上しているすべての事業を対象に、例外を設けず、ゼロベースで仕分けと見直しを実施。廃止や縮小・改善による一般財源の創出見込み額は「現時点において4年間で約9億6700万円。具体的な事業名は検討段階のため明らかにできないが、引き続き精査と上積みに努めたい」と話した。

久保田市長はマニフェストに「4年間で40億円の財源創出」を掲げ、創出した財源で新たな施策を展開する方向性を示した。
創出見込み額は、「制度や事業の終了によるもの」が約4億6500万円、「事業の見直しによるもの」が約5億200万円。人件費や公債費は含まれていない。
会見で久保田市長は「総点検を進める中で、新たな課題も浮かび上がってきた。来年度の予算編成に成果を反映させるだけでなく、諸課題の解決にも努力していきたい」と話した。

カテゴリー:行政2009年12月1日

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