厚狭新橋完成、26日に開通式

26日の開通を待つ厚狭新橋

2010年7月の厚狭川豪雨水害で壊れ、架け替え工事が進められていた山陽小野田市の厚狭新橋が完成し、26日午前10時から開通式が行われる。水害から3年と1カ月。失われていた地域の交通の要衝が復活する。

新しい橋は、強度のあるPC鋼材を使ったPCプレテンション方式中空床版橋で、橋長62・3㍍。旧橋は1車線だったが、新しい橋は片側1車線の2車線となり、さらに上流側に2・5㍍の歩道が新設された。
水害に強くするため、橋中央部の高さは旧橋よりも1㍍高くされ、橋脚も5脚から2脚に減らした。水道管は下流側に付けられている。
旧橋にあった「志んはし」の銘板そのものは新しい橋に使われることはなかったが、新橋の鴨庄側の欄干に新しい「志んはし」の銘板が付けられた。
開通式は、左岸側の橋のたもとで実施され、白井博文市長や地元自治会の関係者、厚狭高と厚狭小の校長らが出席する予定。テープカット後、出席者が渡り初めを行う。
一般車両の通行は、式典終了後の同日正午からの予定となっている。

カテゴリー:行政2013年8月21日

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