山陽小野田市議会、当分は22人で

山陽小野田市議会の議会機能向上特別委員会(伊藤実委員長、9人)は28日、「市議会の議員の定数に関する条例」の改正案について審議した。定数は現行通り24人だが、付則の経過措置で「当分の間、22人とする」とした。現条例の本則に前文と経過措置を加えた形で、委員会提出議案として9月定例会に上程する。

前回、10月の市議選は22人とすることで意見を合わせたが、同日は伊藤委員長が改正案を提出。質疑では「市民が理解しづらい」「19人、22人、25人で検討してきて、なぜ24人なのか」などの意見が聞かれた。
続く討論でも賛否両方の意見があったため、同特別委では初の採決となり、賛成5人、反対3人の賛成多数により、提出された改正案で上程することを決めた。
条例の前文には、結論に至るまでの経緯を記し、「議会機能をさらに向上させるには25人が理想だが、定数は24人のままとし、市の財政状況などを鑑みて、現状においては22人とする」とした。
同特別委は、さらなる議会活動の向上策を探る中で、適正な定数を導き出そうと、3月から計19回の委員会を開いてきたが、この日が最終となった。

カテゴリー:行政2013年8月29日

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