宇部市上下水道局(和田誠一郎局長)が1日、開局した。旧市ガス水道局の水道事業と市の下水道事業を統合。水でつながる事業を一体的に運営することで、経営、業務の効率化、市民サービスの向上などにつなげるもので、役職員229人体制で業務を開始した。
これまでも料金徴収業務は上・下水道を一体的に行ってきたが、両事業の統合で、経営の効率化や、相談・連絡窓口の一本化による市民の利便性向上、災害時の迅速な対応などが期待できるため、新組織を立ち上げた。
新局は、総務課、営業課、給排水課、上水道整備課、浄水課、下水道整備課、同施設課の7課体制。本庁舎は、旧ガス水道局水道事業部(神原町)。下水道整備課は当面、市役所3階で業務を行い、2015年度からは本庁舎に移る予定。
初日は本庁舎で開局式があり、久保田后子市長は「上下水道は、重要な事業で大切なインフラ。二つの事業を一体化したことで、今まで以上のサービスとおいしい水、きれいな水環境を提供し、上下水道局が誕生して良かったと市民に思ってもらえるようにしたい。皆さんの奮闘を期待している」と式辞。和田局長は「これまでは下水道部、水道事業部と職場が異なり、考え方も違うと思うが、心を一つにして、より良いサービスに向け頑張ろう」と述べ、久保田市長、和田局長、幹部職員らが看板を除幕した。
組織などの問い合わせなどは同局(電話21―2171)へ。

カテゴリー:行政2014年4月1日

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