山口県関連、国交省要求額15%減

20091201a.jpg 国土交通省中国地方整備局の福田功局長が30日、山口県庁を訪れ、来年度の概算要求と直轄事業計画について、二井関成知事と意見を交換した。公共事業関係費は今年度当初予算比で8000億円を超える15%弱を減額した要求となっており、県関連分の事業も要求額の減少傾向が目立っている。

二井知事は、7月の豪雨災害に対する国交省の迅速な対応に感謝を述べた後、「来年度の予算編成をしているが、地方財政対策が明らかでなく、財源確保を心配している。国体を2年後に控え、どうしてもやらなければならない事業もある」などど、県の立場を説明。
宇部市関係の来年度の主な直轄事業の見込みは次の通り。
◇道路関係▽国道2号瓜生野交差点改良=1.3-1.5億円程度(用地買収、工事)▽同茶屋交差点改良=0.1億円程度(調査設計)▽国道190号宇部湾岸電線共同溝=1.5-1.8億円程度(照明設備)
◇港湾関係▽本港地区航路・泊地整備=前年並み(今年度当初事業費4億円)

カテゴリー:行政2009年12月1日

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