JAXAの活動紹介する展示コーナー、オープンへ準備

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の西日本衛星防災利用研究センターの開所に併せ、宇部市あすとぴあ4丁目の県産業技術センター内にJAXAの活動を紹介する展示コーナーが開設される。目玉となる陸域観測技術衛星「だいち2号」の大型模型が設置されるなど、9日の一般公開に向け、着々と準備が進んでいる。

西日本センターは3階に事務所を構え、展示コーナーは1階にある産技センターの成果品を紹介するスペースの一角に設ける。県民の宇宙への興味関心の向上が目的で、65型のモニターで対話式に答えるクイズや、災害観測の事例をまとめたパネルも設置。床には、宇宙から撮影した宇部市広域の写真を敷く。

だいち2号の模型は実物の3分の1の大きさで、幅5㍍、高さ1・5㍍。西日本センターの目玉として新造した。茨城県の筑波宇宙センターとの2機しかない貴重な物だ。日なたと日陰の温度差が200度以上ある宇宙で、内部の機器を守るために使われている宇部興産製の熱制御フィルムは、同社の提供を受け、模型も覆っている。

公開開始は、西日本センター開所日の9日。平日の午前8時半から午後5時15分まで。無料。3月末までは、土・日曜日(午前10時~午後4時半)も見学できる。3月4日、20日、25日は閉館する。

カテゴリー:行政2017年2月4日

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