3月定例宇部市議会が開会

3月定例宇部市議会は28日、開会した。初日は2018年度当初予算案など51議案が提出され、久保田后子市長が施政方針を説明。宇部の精神(こころ)である「共存同栄・協同一致」を原動力に先人たちが築き上げたふるさと宇部を、将来にわたって輝き続ける市として次の世代に引き継ぐため、第四次市総合計画が求める都市像「みんなで築く活力と交流による元気都市」の実現を目指し、全身全霊を込めて取り組む決意を述べた。    (6面に施政方針全文)

久保田市長は「市を取り巻く諸情勢」「市政運営に関する考え方」「18年度予算案の概要」の順で、1時間7分にわたり壇上で演説した。

市政運営については、18年度からスタートする同総合計画後期実行計画では、市が発展を遂げる過程の中で受け継いできた産業・文化・地域特性など市の強み、誇りとなる取り組み、資源をさらに深化・発展させることとし、関連する施策・事業を四つの重点プロジェクトとしてパッケージ化して、戦略的、部局横断的に推進していくと表明。市民と語り合い、ともに実践すること、挑戦し続けることなどを基本に、職員と一丸となり、活力と魅力のあるまちづくりを進め、市制施行100周年につなげていく考えを示した。

予算案の概要に関しては、一般会計は17年度当初比7億4000万円増の635億2000万円で、9年連続で600億円以上の規模を確保したと説明。市債残高は、一般会計で約667億5000万円と、17年度末からは約4億4000万円減少する見込みとし、18年度の主な事業を後期実行計画の五つのまちづくりのテーマに沿って紹介した。

会期は3月28日まで。代表質問・一般質問は3月8、12、13、14日の予定。

カテゴリー:行政2018年2月28日

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