豪州ニ市派遣の中学生が帰国報告

宇部市の姉妹都市、豪州・ニューカッスル市に研修派遣された中学生8人の帰国報告会は20日、市役所であり、生徒たちは貴重な体験を通じて得た収穫や、新たに見つけた目標などを発表した。
広い視野と国際感覚を持つリーダーの育成と、両市の友好親善、相互理解を深めることを目的に、市、市教育委員会、宇部市・ニューカッスル市姉妹都市友好協会(千葉泰久会長)が生徒を派遣。
今回は、市内8校の男子3人、女子5人が、引率教諭2人とともに7月31日から8月9日までの日程で訪問。ホームステイをしながらハイスクールに通った。
引率した楢﨑美夏先生(常盤中)、中嶋聡美先生(慶進中)が派遣生徒の現地での行動や、学校の様子などを紹介した後、生徒一人一人が報告。「自分の英語力がまだまだと実感した。もっと英語を勉強して、またホームステイをしたい」「外国の雰囲気を肌で感じるとともに、恥ずかしがらずに勇気を出せるようになった」「知っている単語には限界があり、伝えたいことが伝わらない、聞きたいことが聞き取れないという悲しい経験もした。異文化に触れるだけでなく、普通に家族や友人と会話ができるという日常的な素晴らしさにも気付かせてくれて感謝している」などと発表した。
白石千代教育長は「この旅が生徒たちを確実に成長させたと感じている。海外訪問により、日本人として何を身に付けるべきか目標が定まったと思うし、ニ市との絆、関係を今後も続けていってほしい」と期待を寄せた。      (枡永)

カテゴリー:行政2014年8月21日

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