花博あす開幕、招待者ら一足早く体感

第35回全国都市緑化やまぐちフェア(山口ゆめ花博)の開会式が13日、山口市阿知須のきらら博記念公園多目的ドームで開かれた。村岡嗣政知事らがあいさつに立ち、公募抽選の県民を含む招待者1000人を歓迎。招待者たちは式後、一足早く花博の魅力を体感した。14日は午前9時に開幕する。

都市緑化機構の輿水肇理事長の開会宣言に続き、村岡知事が「1000万本の花々が会場を飾り、1000を超えるイベントが開催される。これまでにない驚きと感動、そして未来へと向かっていくエネルギーを感じてほしい」とあいさつ。

渡辺純忠山口市長は「山口大好き人間を増やせるよう、花と同様に満開の笑顔でお出迎えしたい」と述べ、来賓として国土交通省の長井俊彦大臣官房審議官、県議会の柳居俊学議長、山口市議会の坂井芳浩議長が祝辞に立った。

アトラクションでは、山口市内の小学4~6年生の有志47人が「みんなでつなぐ、ふるさとの夢」と題したミュージカルを披露。古里の先人たちの思いを現代につなぐ物語を元気よく演じた。

14日は開場を前に午前8時15分から、メインゲート前で阿知須地区の周防千鳥太鼓保存会と県警音楽隊による演奏がある。オープニングセレモニーでは村岡知事や渡辺市長、山口市出身で卓球女子の石川佳純選手らによるテープカットで開幕を祝う。

同9時40分からは森のピクニックゾーンにある森のステージで、セレモニーの出席者らによる大福餅まきが行われる。

同日は多目的ドームで石川選手のトークセッション、華道家の假屋崎省吾さんによる大型生け花アートの展示(24日まで)と花育ワークショップなどが開かれるほか、ナイトプログラムの「KIRARA RING」、花の体験プログラムなど多彩なイベントもスタートする。

カテゴリー:行政2018年9月13日

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