第8期宇部い~な大使決まる

「緑と花と彫刻のまち宇部」を全国にPRする第8期「宇部い~な大使」2人が決まった。山口学芸大2年の紀村香里さん(20)と宇部フロンティア大短大部2年の武永優美さん(20)で、大学生2人が就任するのは初めて。任期は11月1日から2年間。
市の観光事業のサポートが大使の主な役割。宇部観光コンベンション協会(大林哲夫会長)が6月3日から7月31日まで、市内に在住か勤務、就学している18歳以上の人を対象に募集。男女9人から応募があり、書類審査と面接を経て、市内在住の2人が選ばれた。
新しい大使の制服(冬服)は、白色をベースにボタンやポケット、裾部分に、宇部のキャッチフレーズをイメージしてピンク、黒、グレーを配したスーツ。紀村さんは「母親や地域の人に『やってみたら』と勧められ、20歳を機に宇部市のために何かしたかったので応募した。持ち前の元気と明るさで頑張りたい。自然や常盤公園の野外彫刻展示場など、他にない宇部のいい所をアピールしたい」と語った。
学生会長を務める武永さんも「大学の先生が後押ししてくださった。宇部は住みやすく素晴らしい町で、彫刻もある。多くの人に伝えられるよう頑張りたい」と意欲を示した。
2人の大使について大林会長は「イベントへの出席やあいさつにとどまらず、積極的に溶け込んでPRや活性化に取り組む存在になってほしい。20歳の表現力に期待している」などと新たな大使像を語った。
28日には市役所を訪れ、久保田后子市長に応募動機や抱負を語った。フレッシュな大使を前に久保田市長は「市民の中に溶け込んで。宇部を学び、自分の言葉で積極的にPRを」と激励した。
2人は11月3日に市役所裏のハーモニー広場で行われる宇部まつり本祭での大使交代式に出席。12月7日には人権週間の街頭啓発に参加する。

カテゴリー:行政2013年10月29日

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