県議補選山陽小野田市区説明会に2陣営

県議補選山陽小野田市区(14日告示、23日投開票)の立候補予定者説明会が5日、市役所で開かれた。出席したのは元市議で学校法人理事の中元稔さん(60)=大須恵=と前市議で会社役員の江本郁夫さん(58)=旦西=の陣営で、1議席をめぐり、無所属新人2人の一騎打ちが濃厚となった。

同選挙区の補選は1995年から務めていた竹本貞夫さんが昨年6月に死去したためで、知事選と合わせて実施。宇部市選挙区、下関市選挙区でも行われ、いずれも当選数は1。任期は来年4月の県議選までの1年余りとなる。
説明会では市選挙管理委員会の谷村直彦委員長が「書類の不備がないよう日時を守り、きれいで明るい選挙を心掛けて」とあいさつ。市選管の職員らが届け出に必要な書類や記載上の注意、選挙運動の行い方、選挙郵便の取り扱いなどについて詳しく説明した。
中元さんは県政に市民の声を届けたいと、市議だった2009年以来の政界復帰を目指す。政党や団体の推薦は受けず、政策には子供たちの学力格差の解消、地産地消や企業誘致、高齢者の生きがいづくりの推進などを掲げている。
江本さんは悩みに悩んだ末、昨年10月に再選したばかりの市議を辞職して出馬を決意。自民党の推薦を受け、企業誘致の推進やコンパクトシティー構想の実現、地産地消の振興、災害に強い安心・安全なまちづくりの推進などに力を注ぐ。
期日前投票所は知事選も含め、市役所で15~22日(知事選は7日から)、市保健センターで16~22日、埴生支所で17~21日に設置され、午前8時半から午後8時(埴生支所は午後5時)まで投票できる。

カテゴリー:行政2014年2月6日

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