県議補選宇部、無投票で篠崎さん当選

欠員に伴い14日に告示された県議補選・宇部市区(改選数1)は、最終的に届け出が1人しかなく、自民党県連公認で林芳正農林水産大臣の元秘書、篠崎圭二さん(33)=岬町2丁目=が無投票で当選した。陣営は同日夕に岬町2丁目の選対本部で祝勝会を開催。篠崎さんは「皆さんの声をしっかりと聞き、必要なことをしっかりと伝え、政治と県民との距離を縮めながら、つなげるをキーワードに諸課題への対応を図り、新しい県づくりに努力したい」と改めて決意を述べた。
篠崎さんは出陣式の後、選挙カーに乗って市内各地を遊説。届け出が締め切られた午後5時に事務所へ戻り、「無投票当選」を確認してから祝勝会に臨んだ。柳居俊学県議会議長が「若さと行動力で県政に新しい風を」と話し、全員で万歳。脇坂宣尚後援会長は「これからが勝負。引き続き、支援を」と謝辞を述べた。
お祝いに駆け付けた畑原基成県議会副議長は「歴史と伝統ある県議会で、政治経験のある素晴らしい青年と一緒に仕事ができることは大きな喜び」、久保田后子市長は「県政で存分に活躍し、1年後の本選でも頑張って」と祝福のメッセージを寄せた。
今回の補選で6議席全てが埋まった宇部市区の政党別内訳は、自民党3、公明党、社民党、共産党が各1。来春行われる本選では定数1減が決まっており、民主党も擁立を予定しているため、最低でも7人が5議席を争う激しい選挙戦が見込まれる。

カテゴリー:行政2014年2月15日

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