松岡小児科に市内6カ所目の病児病後児保育施設

宇部市は、市内6カ所目となる病児病後児保育施設を9月から開設する。事業運営の委託先は松岡小児科(西宇部南4丁目)で、働きながら子育てをしている西宇部校区や市北部地域の保護者らにとって、子供の病気の際の大きな味方となる。
同施設は、病気や病気の回復期で保育園などに行けない子供を預かって保護者に代わって保育し、子育てと就労の両立支援を行うもの。対象は乳幼児と学童保育に通っている小学生。
市内では、鈴木小児科(今村北4丁目)と金子小児科(上町1丁目)が2000年度から施設を設置。09年度からは、よしもと小児科(中尾1丁目)、むらかみこどもクリニック(厚南東須恵)、かわかみ整形外科・小児科クリニック(野原1丁目)も開設し、5カ所が運営しているが、市は市次世代育成支援行動計画(10~14年度)で6カ所を目標値として掲げており、松岡小児科の協力を得て、拡充を決めた。
施設利用の手順としては、まず希望する施設に事前登録。子供の体調不良時に利用申し込みを行い、併設小児科を受診。施設で保育を受け、利用料を支払い帰宅する。
いずれの施設も原則、保育日は月―金曜で時間は午前8時~午後6時。保育料は1日2000円。
市こども福祉課によると、13年度の5施設の延べ利用者数は8445人。インフルエンザの流行もあり、過去最多だった。

カテゴリー:行政2014年5月14日

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