旧山陽消防署の解体始まる

山陽小野田市の厚狭地区複合施設の建設に向け、山陽総合事務所に付帯していた、旧山陽消防署関連施設の解体工事が始まった。同事務所の解体は4月から。旧山陽町役場として1967(昭和42)年に建設され、町の発展を見守ってきた施設が7月末には姿を消す。

付帯施設の解体は3月中に終え、続けて同事務所の解体が始まる。業務は既に同事務所北側の旧県厚狭保健所を仮事務所として行っており、職員が2012年に正面玄関の上に掲げた「45年間ありがとう」の横断幕が寂しげだ。
同事務所の解体と同時に始まるのが複合施設の一端を担う体育館の建設。アリーナ部分は鉄骨造り、入り口側に配置する調理室と会議室は鉄筋コンクリート造りの1階建てで、延べ床面積は約840平方㍍。15年1月の完成を予定している。
同事務所、厚狭公民館、厚狭図書館、保健センターが入る複合施設の主棟は、同事務所解体後から建設を始め、同年6月の完成を目指している。利用開始後、現在の厚狭図書館と厚狭公民館の解体を始める。
仮事務所での業務は地域活性化室、市民窓口課、パスポートセンター、健康増進課、農業委員会事務局、ファミリーサポートセンター。開所日時や電話番号に変更はないが、正午と午後6時の時報のサイレンは鳴らしていない。

カテゴリー:行政2014年3月19日

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