新年度スタート、宇部市役所で入所式

2018年度が2日、本格的に始動した。宇部市役所や多くの企業で入所式、入社式が行われ、新社会人が決意を胸に、新たな生活のスタートを切った。船出を祝うように、市内のサクラは満開となった。

市役所では、午前9時40分から入所式があり、久保田后子市長が、新規職員29人の名前と配属先を読み上げ、一人ずつ辞令を交付した。

農林振興課に配属される倉田孝之さん(30)が新規職員を代表し、「全体の奉仕者として、公正に職務を執行する」と宣誓。久保田市長は「平凡だと思うことでも丁寧に学び、積極的に新しい出会いを求め、成長していってほしい。大いに活躍して」と激励した。

新規職員は18~40歳の男性13人、女性16人。上級職が行政13人、建築1人、中級職が保育士11人、学校給食栄養1人、初級職が行政3人。10日まで新人研修を受け、その後配属先で勤務する。

西岐波出身で、文化・スポーツ振興課に配属される大橋天人さん(24)は「期待と不安が半分ずつだったが、辞令を受け取り、気持ちが引き締まった。コミュニケーションを心掛け、生まれ育った地域に恩返ししたい」と決意を語った。

カテゴリー:行政2018年4月2日

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