新山陽小野田市民病院、開院まであと1年

新築工事が進んでいる新山陽小野田市民病院の開院まで、あと1年となった。工事は予定通りで、現在は基礎工事を終え、鉄骨を組む工事が進んでいる最中。年末までに地上9階、高さ36㍍の最上部まで組み上げるという。建築工事は来年6月末までを予定している。

基礎工事は4月からで、炭坑の穴埋めなどを行った後、くいを打ち込み、基礎地盤の安全性を高めた。鉄骨の組み上げ工事は9月下旬から始まり、現在は4階部分に差し掛かるなど、日に日に高さを増している。
来年6月末の完成後、新旧の医療機器の搬入、職員の訓練やリハーサルを行い、10月1日から診療を開始。その後、現病院の解体工事などを経て、2015年4月1日にグランドオープンを迎える予定だ。
新病院建設室長を兼ねる市村雄二郎市病院局次長は「建設室の職員が一丸となって工事監理を行っている。今後、ますます工事車両の出入りが多くなるが、引き続き、市民の協力を得ながら建設を続けたい」と話した。
新病院は述べ床面積1万7367平方㍍で、現病院の約1・3倍。環境に配慮した日本一の病院を目指すため、建築環境総合性能評価システムで最高ランクのSランクの取得を目指している。総事業費は約55億円。
工事の進行状況は市ホームページに掲載。市民への情報提供として、工事概要、工事状況、お知らせなどに分類し、写真を入れ込んで分かりやすく発信している。

カテゴリー:行政2013年10月2日

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